自動売買は4月からの対応予定。
1分足データだと、FXの場合レバレッジが大きいので、変動時のリスク管理が重要。
▼【ひまわりトレードシグナル】FXデータ配信開始に関するお知らせ
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【ひまわりトレードシグナル】FXデータ配信開始に関するお知らせ
(更新:02/02 14:08)
2月2日より、「ひまわりトレードシグナル」にて、FX取引のリアルタイムデータ配信を開始しました。
配信する通貨ペアは、USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDなど21通貨ペアで、ヒストリカルデータは、日足データが2000年1月4日~、日中足データは2007年3月28日~となります。今回のFXデータ配信開始により、FXのリアルタイムチャート分析、売買システムの検証・構築・運用(リアルタイムに売買シグナルを出す)が可能となりました。(FX取引の自動売買対応につきましては、今年4月リリースを予定しております。)
※上記のヒストリカルデータの期間とは異なるシンボルもございます。
※トレードシグナルで配信するFX価格データは、当社「マージンFX」で配信している価格データとは異なります。
トレードシグナルの詳細は、当社システムトレード専門Webサイト「システムトレードSTYLE」でご確認ください。
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